
牛ノ戸窯
歴史・文化 / 体験
牛ノ戸焼は明治から大正にかけて全盛時代を迎えたが昭和初期に一時衰退しました。その後、民芸運動を進めていた鳥取市の医師であった吉田璋也氏が指導を行い、素朴な民芸調の陶器として全国に知られるようになりました。もともと天保年間(1830~1844)から現在まで民窯として継承され、食器や茶器、などの日用品が焼かれていて、主に山陰両県の百貨店などで展示販売がされています。
また旅の思い出に自分だけの作品として絵付け体験ができます。
※見学は事前の電話予約をお勧めします。
※絵付け体験は、必ず事前のご予約が必要となります。
※お客様の作品の窯入れ(東部タクシー専用電気窯を使用)については、数が30〜50個程度まとまってから行うため、数ヶ月お待ちいただく場合があります。ご了承のほどよろしくお願いします。
所在地:鳥取県鳥取市河原町牛戸185
TEL:0858‐85‐0655
営業時間:
09:00~18:00
休業日:なし
拝観・入場料:なし
駐車場:あり
※タクシー料金以外は別途お支払い下さい。(拝観・入場料、駐車料金、飲食料金、体験料金など)
※拝観・入場料、飲食料金は改定されている場合があります。
※美術館や博物館等でドライバーの同行をご希望の場合は、拝観・入場料をご負担いただきます。
※スポットの休日等については改定されている場合があります
※観光スポット・お食事処・体験等の予約は弊社では承っておりません。
お申込み前にお客様ご自身でのご予約をお願いいたします。
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