
玄忠寺
歴史・文化
玄忠寺の正式名称は深心山九品院玄忠寺。浄土宗知恩院末寺で創建は永世五年(1508)と伝えられています。万治三年(1660)以前には下台町にありましたがこの年全焼して現在地に移転。江戸時代には遊業上人来鳥のとき真教寺、大行寺とこの寺が輪番で旅宿にあてられたという。
境内には荒木又右エ門、黒田稲皐、高浜十兵衛らの墓があり、境内の遺品館には荒木又右エ門の遺品が展示されています。
所在地:鳥取県鳥取市新品治町176
TEL:0857-22-5294
営業時間:
09:00~16:00
休業日:1月1日~1月3日、春分の日、8月12日~8月15日、8月20日、秋分の日
拝観・入場料:500円 ※15名以上450円
駐車場:なし
※タクシー料金以外は別途お支払い下さい。(拝観・入場料、駐車料金、飲食料金、体験料金など)
※拝観・入場料、飲食料金は改定されている場合があります。
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