
常忍寺
歴史・文化
常忍寺は江戸時代後半に建立された日蓮宗の寺院。富木常忍様のご生誕の地として徳川家康公側室お万様のご遺命により開設されました。日蓮宗正中山法華経寺(現千葉県市川市)の末寺で一尊四菩薩を本尊とし、本寺に蔵する絹本著色賢十羅刹女像(けんぽんちゃくしょくふげんじゅらせにょぞう)は有名で鎌倉時代のものと推定され明治37年国宝に指定されました。本堂は国指定登録文化財。東京に常忍寺東京があります。
所在地:鳥取県鳥取市行徳3-977
TEL:0857-22-3970
営業時間:
09:00~17:00
休業日:-
拝観・入場料:-
駐車場:あり
※タクシー料金以外は別途お支払い下さい。(拝観・入場料、駐車料金、飲食料金、体験料金など)
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江戸時代には遊業上人来鳥のとき真教寺、大行寺とこの寺が輪番で旅宿にあてられたという。
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