
因幡国庁跡
歴史・文化
奈良時代から平安時代にかけての役所跡。奈良、平安、鎌倉の時代を通し政治、経済、 文化の中心でした。周辺には古墳群をはじめ条里跡、伊福吉部徳足比売墓跡(国史跡)、宇部神社などがります。「万葉集」4516首の最後を飾る「新しき年の始の初春の今日降る雪のいや重け吉事」の歌は国守として赴任中の大伴家持がこの地で詠んだものです。
国庁跡からは木簡、石帯、硯、墨書土器、緑釉陶器などの多くの遺物が出土しています。
所在地:鳥取市国府町中郷
TEL:
営業時間:
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休業日:-
拝観・入場料:-
駐車場:あり
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